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Windows10で権限問題で削除しづらい古いWindowsフォルダを一括削除する方法 [ 2016/1/6 ]

Windows10で権限問題で削除しづらい古いWindowsフォルダを一括削除する方法

WindowsVista以降のWindowsではシステムファイルの所有者権限管理が厳しく
GUI操作でWindowsフォルダを削除しようとすると「権限がありません」と怒られてしまう。
そして削除はできません。古いシステムはリカバリー操作でOS丸ごと元戻しする際に
必須ですから保存する意味はありますが、Windows10の操作に慣れ環境も落ち着けば
古いWindowsフォルダやProgramフォルダなどは丸ごと不要になるものです。

しかしいざ削除しようとしても権限問題から簡単に削除できません。この権限問題を醸す
システムファイルの類の削除をWinddows10で行う場合は「ディスク クリーンアップ」という
機能を用いれば簡単に実行できます。ドライブ指定もできますからUSBドライブに交換
組み替えした古いHDDに含まれる削除しづらいファイル類も初期化せずにクリアできます。

窓メニューから「すべてのアプリ」→「Windows管理ツール」→「ディスク クリーンアップ」を選択します。

なお、システムファイルを削除する場合は「システムファイルのクリーンアップ」ボタンを
押してください。削除してもよいファイルをWindowsが自動的に選別してくれます。
削除すべきファイルはセレクタを自己責任で選択する必要があります。このクリーンアップでは
ブラウザ・キャッシュなどもクリアできま、常用することでシステム動作の性能維持に役立つはずです。


以下ではそうしたGUIベースの削除プログラムを用いないマニアックなコマンドベースの
削除方法を説明します。管理者起動のコマンドプロンプトを用い以下の手順で一括削除します。

①画面左端下角のウィンドウアイコンを右クリックし「コマンドプロンプト(管理者)A」を起動する
以下のように画面に表示されることを確認する。

Microsoft Windows [Version 10.0.10586]
(c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\WINDOWS\system32>

②削除対象のドライブは C: ユーザ名が myname で削除対象のディレクトリが
Windows.old であると仮定した場合。以下のような書式のコマンドを打ち込みます。
空白を含むフォルダ名の場合はダブルクォーテーション(")でフォルダ名を挟み込み
指定します。

C:\WINDOWS\system32>CD C:\
C:\>

C:\>takeown /f c:\Windows.old /r /d y
C:\>icacls C:"Windows.old" /grant myname:F /t /c /l /q

コマンド takeown はファイル・フォルダの所有権をログインユーザに付け替える。
コマンド icacls はフル・アクセスコントロールをユーザに与える。

上記のコマンド実行は特殊権限が設定されてあるWindowsやProgramフォルダやその中の
ファイルのアクセス権限を指定ユーザへ一括して移管するだけです。フォルダやファイルは
一つも削除しません。非削除という意味では安全ですが、ファイル属性に基づくセキュリティ
はボロボロになりますから、設定変更後は速やかにフォルダを丸ごと削除するべきでしょう。

実際のファイル・フォルダの削除はGUI操作で普通に行うことができるはずです。
以上のような権限操作と削除の実行は自己責任でお願いします。



シャープ Aquos の外付けHDDの削除した録画データを復活させる方法? [ 2013/06/13 ]

前回のメモログで書いたことから思いついたこと。
それは、Aquosの外付けHDDにあったはずの誤削除録画データの復活方法。
できないわけもないけれど、完璧を期するのはたぶん難しい。
ただ不可能では無いと思う。この削除ファイル復活の成否はAquosDB.edb次第だと思える。

全削除であるなら、とにもかくにも外付けHDDをLinuxのext2形式のドライブとして扱い、Linuxのファイルの復活を行うことになる。その際、重要となるのはAquosDB.edbあるいはAquosDB.bkupというAquos独自のディレクトリ・ファイル管理データ。これが復活できなければ、録画データとしての .ttsを何十何百と復活させられたとしてもほとんど無意味。
全削除だとAquosDB.edbのデータサイズは0に近く、あるいは内部的に0クリアされているであろうから、頼みの綱は、AuosDB.bkupである。運良くLinux的にファイル復活できたなら、このAquosDBbkupファイルをAquos.edbに名前変更する。おそらくこんな手順で全削除なら録画データを復活できるかもしれない。
部分削除でも、同様の手順で一世代前のファイル状態に戻すことはたぶん可能。

仮にAquos.edb を自由に編集できるならば、復活させた.tts録画ファイルを選択的に復活させたり再登録させたりできて、もっと事は簡単になるだろうけれど、この辺のファイル形式に関する詳細情報は解析的にある程度把握できたとしても、正式な情報を得るのはたぶん望み薄。でも、まあ、Linux世界であることだし。実はとても簡単だったりするのかもしれない。私は知らないけどね。

いずれにせよ、Linuxのext2形式のドライブのファイルを扱えるツール類が必要になるだろう事だけは確か。でも、それは簡単に手に入るはずのものでもある。



シャープ Aquos の外付けHDDの修復について [ 2013/06/12 ]

二週間ほど前に、突然 Sharp Aquos Quatron TVの外付けHDDが読み出し不能になった。そもそもHDDがつながっていません。認識できませんという状態だった。このようなHDDの修復は難しいものであるけれど、私のケースでは実に簡単に修復できた。以下が修復手順である。

1.まず LinuxOSが走るパソコンを用意する。
1.1.私の場合はCentOS5.5がインストールされている古いサーバーを用いた。
1.2.LinuxはCentOSでもUbuntsuでも何でも良いはず。gnomeのようなGUIが起動できる版が簡易。

2.Linux機を走らせて、外付けHDDをUSB2経由で接続する。
2.1.gnomeのようなGUIが走っていれば外付けHDDは勝手にマウントされる。
2.1.1.マウントに成功したHDDのディレクトリを表示し、多数の.ttsファイルなどが存在していることを確認する。
2.2.もしこの時点で外付けHDDが認識されないようであれば、Linuxファイルシステムの修復を行う必要がある。
2.2.1.Linuxのファイルシステムの修復については、後述する。

3.AquosDB.edbというファイルを別名に変更する。

4.AquosDB.bkupというファイル名をAquos.edbというファイル名に変更する。
4.1.このとき、AquosDB.edbのファイル属性を読み書き可能に変更する。

5.外付けHDDをアンマウントする。

要は AquosDB.edbをそのバックアップファイルであるAquosDB.bkupで上書き的に修復する。というだけの話なのである。留意点があるとすれば

1.AquosDB.edbは読み書き属性(R/W:0666)とすること。

2.USBケーブルを外す前には必ずアンマウント(unmount)、TV側では「機器の安全な取り外し」のメニュー実行を行うこと。これをしないとマウントがうまくいかない場合がある。

その他のヒントとして、
1.Aquosは基本的にLinuxOSを搭載したTVであり、ファイル管理はLinuxに準じている。

2.ファイルのユーザー属性はすべてrootである。従ってファイル操作はroot権限で行う。

3.Aquos上で視聴できるファイルはAquosDB.edbで論理的に管理されている。
3.1.AquosDB.edbが読み込み・書き込み不可であるとTVでHDD上の画像ファイルの認識ができなくなる。
3.2.何らかの原因でAquosDB.edbが破損すると外付けHDD上の映像ファイルがすべて視聴できなくなる。
3.2.1.Linuxファイルとして他からコピーされたファイルであってもAquosDB.edbに無ければ削除される。
3.3.AquosDB.edbのファイル形式は不明である。もしこれを編集できれば他のHDDへのコピーやバックアップが可能になるかもしれない。
3.3.1.ボリュームの同一性が担保されているHDDがもう一台あれば、全ファイルコピーでバックアップが可能かもしれない。
3.3.2.ただし選択的バックアップはできない。コピーも不可である。

Linuxファイルシステム(たぶん ext2 )の修復は、FINALDATA Linux on Windowsのような市販ソフトなどにext2のファイルサルベージができるものがあるのでそらを用いればファイルの拾い出しは可能だと思われる。もちろん、Linuxそれ自体のファイル管理コマンドなどでも可能。かも。

とにもかくにも,上述のような手順で100本近い映像ファイルが復活したことは、とても嬉しいことであった。ただし、このようなエラーがまぐれでおこるわけでもなく、ディスク上の不良セクターなどが発生している可能性も有り、ドライブ単位のバックアップを考慮する必要があるとも思っている。ま、それは、再度HDDが壊れたときに考えればいいことではあるのだけれど。



ファイルは見えるのに、どうしても samba で書き込みができない場合。 [ 2013/04/21 ]

Linuxのsambaでsamba設定自体は正しそう。confに誤りも無さそうなのに、アクセス・フォルダのpermissionもとりあえず777設定にしてあって無条件化しているのに、それでLinux鯖上のファイルがWindows側からきちんと見えていたりするのに。書き込めない。というダメダメ状態にはまり込む。という場合がある。

こんな場合、読み込みはできるのに、どうやっても、こうやっても、ファイル上書きはおろか、新規フォルダの作成さえできなかったりする。この種の問題の原因はファイヤー・ウォールとしてのSELinux。これが邪魔している場合がほとんど。 /etc/selinux/conf 中のSELINUXを disable に設定するとこの「書き込めない」問題はたぶん解決する。ご確認あれ。

CentOS 5.5位まではインストーラーがSELinuxをインストールするかを訊いてきた。アクティベートするかどうか尋ねられるのが普通だったから反射神経的にいつも NO! と設定していた。だから問題は生じなかった。ところが 最近の 6.x系ではインストーラーがSELinuxを組み込むかどうかを尋ねることが無い。SELinuxは組み込まれるのがデフォルトである。しかもネット経由の書き込みは拒否する設定で組み込まれる。ファイヤーウォールで選択的にポートをopenし、smb/nmbを通過可能にしても、書き込みは拒否される。私はこの点に気付かずに半年以上もCentOS6.xの利用をあきらめたまま5.5を使い続けていた。なんともはや情けない話である。

======
# This file controls the state of SELinux on the system.
# SELINUX= can take one of these three values:
# enforcing - SELinux security policy is enforced.
# permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing.
# disabled - No SELinux policy is loaded.

SELINUX=disabled ← ここ

# SELINUXTYPE= can take one of these two values:
# targeted - Targeted processes are protected,
# mls - Multi Level Security protection.
SELINUXTYPE=targeted



市販メーラーでgmailをIMAP4接続するための設定 [ 2013/04/21 ]

以下は市販されているメーラーで個別的に gmail.com のアカウントをアクセスする場合のPOP3設定です。受信サーバーのポート設定が993。あとはPOP3の設定同様で送信サーバーのポート設定が465/587。受信時のパスワードの認証でSSLを用い、送信時はSMTP認証を用います。

【IMAP4】
[メールアドレス] → ***@gmail.com
[受信サーバーの名前] → imap.gmail.com
[ユーザー名] → ***@gmail.com
[パスワード] → Gmail のパスワード
[受信サーバーのポート番号] → 993
[SSLを使用(受信)] → する
[STARTTLSを使用(受信)] → しない
[送信サーバーの名前] → smtp.gmail.com
[送信サーバーのポート番号] → 465または587
[SSLを使用(送信)] → する
[STARTTLSを使用(送信)] → しない*1
[送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
[SMTP認証] → する
[SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う



市販メーラーでgmailをPOP3接続するための設定 [ 2013/04/21 ]

以下は市販されているメーラーで個別的に gmail.com のアカウントをアクセスする場合のPOP3設定です。受信サーバーのポート設定が995。送信サーバーのポート設定が465/587。受信時のパスワードの認証でSSLを用い、送信時はSMTP認証を用いる。というあたりがミソですね。

【POP3】
[メールアドレス] → ***@gmail.com
[受信サーバーの名前] → pop.gmail.com
[ユーザー名] → ***@gmail.com
[パスワード] → Gmail のパスワード
[受信サーバーのポート番号] → 995
[SSLを使用(受信)] → する
[STARTTLSを使用(受信)] → しない*1
[APOPを使用] → しない
[送信サーバーの名前] → smtp.gmail.com
[送信サーバーのポート番号] → 465または587
[SSLを使用(送信)] → する
[STARTTLSを使用(送信)] → する
[送信前の受信サーバーによる認証(POP before SMTP)] → しない
[SMTP認証] → する
[SMTP認証に受信サーバーのアカウント情報を使う] → 使う

*1プロバイダにより、STARTTLSを使用する必要がある場合は「する」にします。



鎌倉高校前 [ 2013/04/20 ]

とりあえずのお気に入り。
江ノ電「鎌倉高校前」の駅ベンチは最高のひなたぼっこポジション。



CentOS6.3 [ 2013/04/10 ]

これも、今更ながらだけど、LinuxはCentOSが良いです。



ブログはじめました [ 2013/04/10 ]

今更だけど、ブログをはじめてみた。コードは自家製。とりあえず。



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